2018年を迎えて

迎 春
昨年、砂川平和ひろばでは、5月に米軍基地全面返還40周年記念「砂川闘争の現地を歩く2017」フィールドワーク、8月「浅間山米軍演習地化反対闘争を学ぶ」軽井沢研修で浅間山米軍演習地化反対期成同盟の青年団であった荒井輝充さん訪問、また砂川平和ひろば 「耐震・改修工事」のカンパ活動と共に第一期の耐震改修工事を開始、シビルで映画「かけはし」の上映会主催、9月、赤坂憲雄さんをお迎えし「武蔵野の大地を、今に思う」を開催して、壁開けをした砂川平和ひろばで、初めての上映会。11月、砂川の大地から とどけ平和の声2017 立川基地返還40周年記念―米軍基地「返還」を問う―上映会・討論会を開催し「阿波根昌鴻 伊江島のたたかい」を上映、12月、収穫祭において、ロシア革命100年の年に「戦艦ポチョムキン」の上映会。このように2017年の砂川平和ひろばは様々な企画を実施し、多くの皆様に砂川の大地へ足を運んでいただきました。
 一方で、安倍政権は、衆議院選挙で労を得ずして大勝し、アメリカの追随政策で、軍需産業ばかりが成長し続けています。防衛費は、安倍首相再任以降伸び続け、在日米軍関係経費を加えると過去最高の5兆1251億円となり「軍拡路線」まっしぐら。北朝鮮の脅威の名の下に長射程巡航ミサイル導入を検討、日本の防衛の基本的方針である専守防衛を逸脱し、憲法を蔑ろにして軍国化が進められています。憲法を超えた自衛隊を、憲法に基づいたものにするのではなく、軍隊と化した自衛隊に合わせて、憲法を変えようとする本末転倒の流れを断ち切るために、今年も砂川から平和の声をあげてまいります。本年も宜しくお願い申し上げます。
2018.1.1 砂川平和ひろば  主宰 福島京子           
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