11.19 砂川の大地からとどけ 平和の声2017 ご賛同のお願い

11・19砂川の大地から とどけ平和の声2017 
       立川基地返還40年記念 
-米軍基地の「返還」を問う 16ミリ映画上映と討論会-

             ご 賛 同 の お 願 い
 
米軍立川基地が返還されて、40年が経ちました。基地跡地には、陸上自衛隊が市民の80%を超える反対を押し切り、闇討ち移駐して新たな滑走路を建設し、危険極まりないC1ジェットを飛ばし続けてきました。3年間の期限付きであったはずの基地は固定化し、砂川の空に騒音を轟かせています。隣接してできた国営昭和記念公園は、公園の名を借りた有事利用施設、何にでも変容可能な、広大な国の管理地です。この広大な軍事施設の他に、国の出先機関ばかりが次々と建設されています。
基地返還にあたり砂川基地拡張反対同盟が、三分割有償方式に反対する理由を次のように掲げています。『在日米軍から返還を受ける日本政府とは、戦後平和憲法を宣言しすべての国民を主権者とした民主主義国日本である。主権者国民の生存権を有する日本列島の大地と空間を、行政機関が直接管理できるのか?返還される基地跡地は、日本政府に返還されるものであるが、国民主権の行政を付託した機関にすぎない。土地と空間は、日本列島に生存権を有するすべての国民の共通財産とみるべきではないのか。返還された基地跡の取扱い機関である政府は、主権者、国民の財産として国民に引き渡す義務があるのではないか?』この砂川基地拡張反対同盟の考えに立ち、基地返還について、考えてみる必要があると考えます。
米軍立川基地の返還は、砂川基地拡張反対同盟の人々とそれを支えた全国の人々の力で、拡張を阻止することができた勝利の結果である一方、基地返還は1970年代の関東計画による基地の統廃合によるものでもあります。その結果、横田基地は拡充され、沖縄返還後の米軍基地の在り方も一変しました。1970年代の基地返還は、極東アジアにおけるアメリカの軍事費削減の中で、日本や韓国に経費を肩代わりさせるために行われていたに過ぎないのです。返還された基地には米軍に替わり自衛隊が、そして残された米軍基地には多額の日本の費用が使われました。
この度、-砂川の大地からとどけ平和の声2017 立川基地返還40周年記念 米軍基地の「返還」を問う-を開催いたします。国民主権の前に国家が立ちはだかる今、「安全保障関連法」に続き、異例の手段で「共謀罪」が成立しました。米軍に替わり、石垣島には新たな自衛隊基地が建設され、沖縄の反対の声をかき消し、辺野古新基地建設を強行しようとしています。立川基地返還40周年の今年、もう一度、米軍基地の「返還」とは何であったのかを考え、極東アジアで進められている日韓米の軍事基地の現状を考えてみましょう。また、砂川に於ける放置されたままの国有地の在り方について考えましょう。
この集会は皆様のカンパにより運営されます。是非ご賛同の程、よろしくお願い申し上げます。

11.19砂川の大地から とどけ平和の声 立川基地返還40周年記念―米軍基地の「返還」を問う―
第一部 16ミリ映画上映 13:20~14:30 
「基地周辺」1972年 15分

「阿波根昌鴻 伊江島のたたかい」1998年 2巻のみ(55分


第二部 討論会      14:40~16:00 
 A・トンプキンス(レイクランド大学日本校準教授・社会学)/鈴木鉄忠(中央大学講師・社会学)/小多基美夫(反戦兵士と連帯する会代表・元航空自衛官)/福島京子(砂川平和ひろば主宰)

連絡先 042―536―3167 (砂川平和ひろば)/ 042-524-9863(木を植える会                     
   郵便振込口座■0013-2-292299(加入者名「砂川平和ひろば」)  
    賛同費: 個人 1口 500円 ・ 団体 1口 1,000円

                              2017年10月  砂川の大地からとどけ平和の声2017実行委員会

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11.19 砂川の大地からとどけ 平和の声2017 

砂川の大地から とどけ平和の声2017
米 軍 基 地 の「返 還」を 問 う

米軍立川基地返還40周年記念 16ミリ映画上映と討論会
2017年11月19日(日) 砂川学習館

入場無料(資料代500円)
1部:16ミリ映画上映/13:20~14:30
2部:討論会/14:40~16:00 パネリストを交えての自由討論会


立川の広大な昭和記念公園はかつて米軍基地だった。それは主権者の 国民の声が排除されたかたちで生まれ、子どもたちの遊ぶ芝生の下に基地 の歴史が埋められている。
そもそも米軍基地の「返還」とは何か。アメリカと日本政府側との密約に よるー偽りのー「返還」で、私たちは真の平和を手に入れることができたの だろうか。1977年の米軍立川基地の「返還」をめぐって、当時の人々の「希 望」と「挫折」を、今を生きる私たちはどう理解し受け継ぐべきなのか。昨今 の社会動向と東アジア情勢に照らしあわせ、米軍基地の「返還」を根本から 問いただすことの意義は極めて大きい。
砂川闘争の地に集い、立川・横田・沖縄の米軍基地につらなる16ミリ映画 を鑑賞しながら、基地問題の核心に触れる時間を過ごしてみるのはいかが だろうか。

◎プログラム : 13:00~受付
1部:16ミリ映画上映/13:20~14:30
「基地周辺」1972年・東京都映画協会
立川基地返還にともなう自衛隊の暗闇のなかでの強行移駐。核戦争を想定した 横田基地の機能強化。東京における基地問題を現地でレポートする。
「阿波根昌鴻 伊江島のたたかい」1998年・映画文化協会 2巻のみ
2002年、91歳で亡くなった阿波根昌鴻さんの最晩年の姿と肉声を記録した貴重なフィルム。沖縄基地問題の核心と平和運動の大切さに触れる感動作。
2部:討論会/14:40~16:00 パネリストを交えての自由討論会
 A・トンプキンス / レイクランド大学(日本校)準教授・社会学
  鈴木鉄忠 / 中央大学講師・社会学
 小多基実夫 / 反戦兵士と連帯する会代表・元航空自衛官
 福島京子 / 砂川平和ひろば主宰
 (以上のパネリストを交えて自由討論会を行います)
◎キーワード:偽りの「返還」(3分割有償払下げ方式)・主権在民/立憲主義から見た基地返還・基地問題の核心と解決策・東アジアの視座など。

基地は何のために、誰のためにあるのか。 基地が平和のためにあると言うのなら 誰ひとり人を殺しては、苦しめてはならない。 なのに、子どもたちが戦車に、トラックにひかれ 親たちは悲痛に苦しみ続ける。 基地がある限り・・・。

偽りのない、真の平和な子どもたちの未来のために。 今、私たち世代ができる事とは。

■主催:「砂川の大地から とどけ平和の声2017」実行委員会

問い合わせ:砂川平和ひろば 042-536-3167・木を植える会042-524-9863

〇砂川学習館 交通・アクセス
 JR立川駅北口路線バス利用 ①③番停留所-砂川四番下車徒歩1分
西武新宿線-武蔵砂川駅徒歩15分

*砂川平和ひろば16ミリ映画上映会の予告 「戦艦ポチョムキン」12月9日(土)13:00~15:30
 於:砂川平和ひろば(収穫祭同時開催)


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