御賛同のお願い

『砂川の大地から、とどけ平和の声』
~砂川闘争60周年現地集会~

   御賛同のお願い

米軍立川基地の拡張計画を阻止した砂川闘争(1955年開始)は、今年60周年を迎えました。
1969年に拡張計画の中止を勝ち取った砂川の現地では、そのあとも闘いが続きました。72年には市民の反対を押し切って自衛隊が移駐。砂川の空には、今もC-1ジェット輸送機やヘリコプターの騒音が轟いています。その下で、現地に住み続ける反対同盟の人々の生活が続きました。境界も未確定な買収されたままの拡張予定地は荒れ、隣接農地を蝕んでいきます。放置された農地を再び拡張されることの無いように耕す、砂川に根を張り闘う市民の手により木を植え、子どもたちが遊べる公園とするなどの自主的な動きが拡大していきました。その中のスポーツ関連施設は、暫定使用の形で利用されています。しかしその他はほとんど手つかずのまま、いまだに砂川の拡張予定地、基地跡地の国有地は、主権者のためのものになっていません。
激しい闘いの後にも、暗く長い裁判闘争が続いていました。76年、基地内民有地が和解により返還され、返還地に三多摩地区の労働運動の人々の手で苗木が植えられ、今、木々は森に成長しました。  
闘争時、滑走路直前に建つ日本山妙法寺の砂川道場は、反対同盟の拠点でした。日本山妙法寺の平和キャラバンは、今も毎年ビキニデー、原爆記念日に向けて砂川を訪れています。
2010年、旧拡張予定地の一角に、砂川闘争の第二世代のひとり(反対同盟副行動隊長・宮岡政雄の次女)が「砂川平和ひろば」を開設して5年が経ちました。「砂川平和ひろば」は、砂川の歴史を伝え、人々が集い語り合う場として、活動を継続しています。
米軍立川基地の機能は横田基地に移り、今や自衛隊との協力のもとに、アジア・太平洋地域の中枢基地として重要な役割を果しています。そして横田基地には、オスプレイの配備も予定されているのです。
現在、安倍政権は、アメリカからの圧力で下された最高裁砂川判決を根拠に、集団的自衛権を定める安保法案を制定しようとしています。砂川裁判で問われたのは、米軍の駐留は憲法9条に違反するという伊達判決なのです。憲法をないがしろにする安倍政権を許すことはできません。
砂川から学び、全国で闘う一人ひとりが結集し、立憲主義が危機的なこの状況を変えていくために、このたび、 2015年10月11日(日)「砂川の大地から、とどけ平和の声~砂川闘争60周年現地集会」を開催する運びとなりました。砂川闘争60周年の今年、沖縄・辺野古新基地建設反対、横田基地撤去、オスプレイ配備反対、原発再稼働阻止、核軍備反対、そして自衛隊立川基地撤去の闘いを、砂川闘争の勝利に続けと、砂川の現地に集い、今再び熱く燃える砂川の大地にしっかりと立ち、共に連帯して展開していきましょう。
この集会は、皆様のカンパにより運営されます。ぜひご賛同いただけますようよろしくお願いいたします。
 
2015年8月9日  砂川闘争60周年現地集会実行委員会
連絡先■042-536-3167(砂川平和ひろば)/042-524-9863(木を植える会)
【郵便振込口座】00130-2-292299(加入者名:「砂川平和ひろば」)
10月11日(日)「砂川の大地から、とどけ平和の声~砂川闘争60周年現地集会」
第1部「砂川映画祭」10:00~砂川学習館/第2部「屋外集会」13:30頃~砂川秋まつり広場

賛同費:個人一口500円 / 団体一口1000円 
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砂川闘争60周年現地集会のお知らせ

『砂川の大地から、とどけ平和の声』
~砂川闘争60周年現地集会へご参加下さい~

米軍立川基地の拡張計画を阻止した砂川闘争(1955年開始)は、今年60周年を迎えました。
1969年に拡張計画の中止を勝ち取った砂川の現地では、そのあとも闘いが続きました。72年には市民の反対を押し切って自衛隊が移駐。砂川の空には、今もC-1ジェット輸送機やヘリコプターの騒音が轟いています。その下で、現地に住み続ける反対同盟の人々の生活が続きました。買収された旧拡張予定地は荒れ、隣接農地を蝕んでいきます。放置された農地を耕したり、木を植え子どもたちが遊べる公園とするなどの自主的な動きが拡大していきました。しかし多くの国有地は放置され、いまだに主権者のためのものになっていません。
激しい闘いの後にも、暗く長い裁判闘争が続いていました。76年、基地内民有地が和解により返還され、返還地に三多摩地区の労働運動の人々の手で苗木が植えられ、今、木々は森に成長しました。  
闘争時、滑走路直前に建つ日本山妙法寺の砂川道場は、反対同盟の拠点でした。日本山妙法寺の平和キャラバンは、今も毎年ビキニデー、原爆記念日に向けて砂川を訪れています。
2010年、旧拡張予定地の一角に、砂川闘争の第二世代のひとり(反対同盟副行動隊長・宮岡政雄の次女)が「砂川平和ひろば」を開設して5年が経ちました。「砂川平和ひろば」は、砂川の歴史を伝え、人々が集い語り合う場として、活動を継続しています。
砂川から学び、全国で闘う一人ひとりが結集し、立憲主義が危機的なこの状況を変えていくために、このたび、 2015年10月11日(日)「砂川の大地から、とどけ平和の声一砂川闘争60周年現地集会」を開催する運びとなりました。砂川闘争60周年の今年、沖縄・辺野古新基地建設反対、横田基地撤去・オスプレイ配備反対、核軍備反対、自衛隊立川基地撤去の闘いを、今再び熱く燃える砂川の大地にしっかりと立って展開していきましょう。

10月11日(日)「砂川の大地から、とどけ平和の声~砂川闘争60周年現地集会」

10:00~ 第1部 砂川映画祭 砂川学習館・講堂
『流血の記録・砂川』(亀井文夫監督:1957年:56分)
『草の根の人々』(浜田英夫監督:1982年:29分)
『あれから70年砂川空襲の記録』(2015年:30分)ほか

13:30~ 第2部 屋外集会 砂川秋まつり広場
炊出し:砂川鍋、砂川地粉うどんなど予定
発言:旧反対同盟員のご家族から、横田から他予定
団結のうた合唱(歌唱指導:館野公一)
人形劇:かけこみ亭人形一座
詩の朗読、三線演奏など盛りだくさん!

〔主催〕砂川闘争60周年現地集会実行委員会
連絡先■042-536-3167(砂川平和ひろば)/042-524-9863(木を植える会)
郵便振込口座■00130-2-292299(加入者名:「砂川平和ひろば」)

8月の予定

 5日(水) おしゃべり広場
 8日(土) 臨時休館
13日(水) おしゃべり広場
15日(土) 敗戦70周年「平和を考える集い」詳細後日 都合により中止 臨時閉館
19日(水) おしゃべり広場
22日(土) おしゃべり広場
26日(水) おしゃべり広場
29日(土) おしゃべり広場

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