2014年砂川平和ひろば開き

2014年「砂川平和ひろば開き」のお知らせ

 2014年「砂川平和ひろば開き」を行います。当日は、砂川闘争で守った砂川の大地で育てた、陸稲もち米で作った、「砂川団結餠」を差し上げます。
 昨年は、辛み餅や、きな粉餅を作りましたが、今年はノロウイルスが流行っているので、丸餅にしました。
 数に限りがありますが、ぜひお越しください。
 また2:00より、「流血の記録・砂川」を上映いたします。

 昨年は、あまりイベントができなかったり、「砂川平和ひろば」の開館が定期的にできなかったりしていますが、できる限り、定期的な開館やイベントができるようにしたいと思っています。
 今年も「砂川平和ひろば」をよろしくお願いいたします。


砂川平和ひろば開き

日 時:1月25日(土)1:30~4:00
            2:00~3:00「流血の記録・砂川」
場 所:砂川平和ひろば
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2014年を迎えて

 昨年は、違憲状態で誕生した安倍政権が次々とやりたい放題のことをやった1年でした。 
TPP交渉参加に始まり、国家安全保障会議(日本版NSC)の創設や特定秘密保護法成立、国土強靭化基本法成立、靖国神社参拝、普天間基地移設前進、韓国軍PKO部隊への弾薬無償提供決定…
安倍政権が称える「積極的平和主義」の基、なし崩し的に「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」は覆され、武器輸出3原則も逸脱し、第1次政権で重要課題に位置付けた教育では、改正教育基本法を成立させ今回、道徳の教科化を図る。このさきに見えてくるのは、集団的自衛権の行使、平和憲法の改定…国民を無視した国家ありきの政策が展開されていく。
 また、安倍政権は脱原発の声を無視し原発再稼働や輸出を進め、福島では、恒常的に汚染水は漏れ、原発周辺を覆う莫大な数の汚染水タンクの耐用年数も迫りつつある中で、エネルギー基本計画案では原発を「重要なベース電源」と明記する。
 そして仲井間知事は、沖縄県民が県外移設を求めてきた普天間飛行場の辺野古移転を、21年まで「沖縄振興交付金」3000億円と引き換えに容認した。『「日米地位協定」に関連して米側と交渉に入ることで合意した。』とのことだが、「破棄」は勿論「改定」すら確約されたものではありません。これで21年まで、基地は沖縄から無くなることがないことだけが約束させられただけのです。
砂川闘争の時、政府は多額の資金をつぎ込み、条件派はそれを受け入れ脱落していきました。それを受け入れなかった、たった23軒によって砂川闘争は勝利しました。
 もし受け入れていたら、2000メートルの滑走路をもった米軍立川基地は、立川駅前に広大に広がり立川のメインストリートを米軍人が闊歩し、立川商工会の多くはアメリカ人相手の商売をし、今の活気あふれる立川駅の発展は見られなかったことでしょう。
 米軍犯罪の対策に振り回された町となり、人々は「基地の街立川」を訪れることはないでしょう。横田基地のようにオスプレイを飛ばす計画が起こっているかもしれません。
 砂川闘争は、「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」の基に闘い勝利しました。
 安倍政権が称える「積極的平和主義」とは何なのか。取ってつけた「平和主義」に惑わされることなく「軍国主義」政策に歯止めをかけなければならない2014年です。

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