砂川平和ひろば開き

2013年砂川平和ひろば開き

「砂川平和ひろば開き」を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。(参加費無料)

日 時: 1月26日(土)  1:30~

場 所: 砂川平和ひろば(立川市砂川町1-38-1)

内 容: (1)お餅を食べながら今年の抱負を語ろう
       ・お餅は砂川の大地でとれた大根のからみ餅ときな粉餅を
        用意しています。(なくなり次第終了)
        
     (2)「砂川闘争の記録・流血の砂川」上映 2:30~3:30
                亀井文夫監督作品
主 催: 砂川平和ひろば
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2012年を振り返って

2012年を振り返って

 2012年は1月21日(土)に、「砂川平和ひろば開き」を行うことからスタートしました。
 インターネットで造り酒屋の酒粕を取り寄せ甘酒作りを計画しました。父から受け継いだアルコールに弱いDNAをもつ私は、酒粕を袋から出したとたんに悪い予感がしてきました。甘酒から蒸発するアルコールで、鍋の蓋を開けることすらできませんでした。甘酒を振る舞う計画は失敗でした。
 2月には、原発都民投票を実現するために、都民投票条例制定を求める「直接請求」を成功させるための署名運動に協力致しました。この運動にはまだ問題点があるように思いましたが、取りあえず国民の「直接請求権」を認知することに意義があると考え協力しました。ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。この署名の結果に対する東京都の暴挙についても併せて考えていかなければならない問題であると思います。
 2月26日(日)には、「平和を考える集い〝原発を考える〟」として『100,000年後の安全』を上映しました。
 そして3月10日(土)には『平和を考える集い「福島原発事故1周年」』において、「フクシマの現実と責任」小出裕章 を上映しました。
 3月30日(金)歴史散歩のグループからの依頼でフィールドワークを行いました。
 その後、「宮岡政雄没後30年」や「自衛隊移駐40年」について色々と計画していましたが、ほとんど実施することができませんでした。介護問題と直面する日々に追われ、4月以降「砂川平和ひろば」の活動を休止せざるを得ない状況となりました。その中で、介護保険制度の問題点も痛感させられました。
 このような状況の中、5月16日(水)から、不定期に開館を始めました。そして準備不十分のままに8月8日(水)から15日(水)までの1週間「宮岡政雄没後30年展」を開催しました。それは宮岡政雄の砂川闘争当時の写真25点と、宮岡政雄の書籍、原稿、作成チラシ等資料を展示しただけのものでした。 そのような中、父の知人が8月11日(土)に宮岡政雄没後30年のご挨拶に来て下さり、「砂川平和ひろば」にもお立ち寄りいただきました。
 また、韓国の仁荷(Inha)大学の教授と韓国の留学生が、8月15日に「砂川平和ひろば」を訪れ、「宮岡政雄没後30年展」をご覧いただき、砂川闘争について話を聞いた後、フィールドワークをしていかれました。
11月3日(土)には、砂川秋祭りに初めて協力する形で、「砂川闘争の記録・流血の砂川」を上映しました。
12月1日(土)は収穫祭を開催し、砂川の大地で採れた野菜でけんちん汁を、砂川で採れた陸稲もち米、ささげ、ゴマで作ったお赤飯を食べました。
 今年は去年に増して、計画したことが十分できない1年となりました。
 このような1年の中で、原発再稼働、オスプレイ配備、沖縄暴行事件、改憲・自衛軍政権誕生と…
福島原発が何一つ解決されぬままに再稼働・新規着工等々原発維持に向けて動き始め、沖縄は安保条約と地位協定に縛られ続け国民主権が奪われたままの状況がいまだ続いています。また、原発を推進してきた政権が、何一つ反省することなく活断層の上の原発を稼働し続けようとしています。
 毎週金曜日には、脱原発のデモが首相官邸前や各地で開催され今も続けられていますが、脱原発を唱えた民主党ですら野田政権において豹変し、デモの声は犬の遠吠えほどにも届きませんでした。
 マスコミ報道の問題点が、3・11以降これまで以上に明らかになっていますが、脱原発のデモ報道も同様です。
国民の声が伝わりにくくなっている状況で、さらに国民の声に耳を傾けない政権が繰り返されています。
 福島の問題が何も解決されぬままに、原発が平然と推進されていくこの1年は、何一つ総括しない日本の恐ろしさが露呈した1年でもありました。
 このような重要な時に「砂川平和ひろば」として十分に活動できなかったことをとても残念に思います。

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